【 2009年3月アーカイブ 】
■ カウンセラー活動報告
昨日日曜日、MSA認定カウンセラーの活動報告を仰せつかり、鴻巣まで行ってきました(MSAはリンクをご参照のこと)
その日はまず、ゲストスピーチとしてMSA理事である河本様の「講師としての要件と能力について」という講演がありました。そこで印象深かったのは、能力的に優秀と思われるMBA取得者やCA(キャビンアテンダント)出身者が必ずしも良い講師にあらず ということでした。それはこの方々の中に、いわゆる「上から目線」での講演をする人がいて、「教えてやる」的な態度で講師をするため二度と招かれないことがあるそうです。で、人気講師とはどのような条件を兼ね備えた人物なのか などとてもわかりやすい講義をお聴きすることができました。
次に活動報告になったのですが、私の前に以前から勉強会でお世話になっている佐藤様の活動報告がありました。佐藤様は若くしてご主人を亡くされるという辛い体験をされながらも現実から目を逸らすことなく一生懸命自分自身と向き合い頑張っておられる方です。そんな体験から滲み出ている人間的な温かさが伝わる素晴らしいスピーチでした。
最後に私が税理士とカウンセリングということでお話しさせて頂きましたが、お二人の内容に比べると貧弱であって、恥ずかしい限りです。今後しっかりやらなければ と感じました。
佐藤先生はじめ、ご参加された皆様、ありがとうございました。
■ 贈与税減税の可能性あり
麻生総理が贈与税減税の方向性を打ち出しています。新聞報道によると、'08年末の日本の家計の金融資産は1434兆円にのぼるそうですが、その50-60%近くは60歳代が持っており、その資産を若い世代の消費に回せば経済が活性化するとの読みです。
ただ、この議論はもう数年以上前からのものであり、その経緯から「相続時精算課税制度」が創設されているのですが、結局は制度の名の通り、贈与者の相続時点で相続税で精算されるため十分に機能していない現状があるものと思います。
そこで、省エネ住宅やハイブリッド車などの贈与資金を非課税扱いや大幅減税を施したり、ecoに限らない一般住宅や車両も減税範囲に含めたり、はたまた現在の贈与税の基礎控除110万円を引き上げたり と色々な案が出ているようです。まだ議論検討段階ですので詳しいことは今後の経過を見る必要がありますが、贈与税は非常に税負担の重い税金の一種であり、この改正が現実のものになると我々一般市民にも大きな影響が出るものと思います。
■ 吉本新喜劇
先週末は都内にいました。土曜日は桜がすでに咲いて、夜桜がとてもきれいでした。
で、翌日、新宿のルミネにある「ルミネtheヨシモト」に久しぶりに行ってきました。都内在住中は結構通ってましたが、長野に戻ってからは初めてのルミネです。
トータルテンボスとか、千原兄弟とか有名どころがたくさん出演し、序盤から大爆笑。その流れで後半の新喜劇へ。
新喜劇の多数いる出演者の中で特に面白いのが「シベリア文太」さん。知らない人がほとんどでしょうね。この芸名のとおり、菅原文太さんに似てる芸人さんですが、ギャグが凍えるほど寒いことから命名されたそうです。これだけでも爆笑。見ていて確かに寒い・・・しかしその寒さが面白い。
不景気不景気といわれてばかりで悲観的な世の中ですが、「笑う」というのはとても気持ちの良いものです。時には張っている気持ちこのような場所で笑いを通してほぐすのも必要ですね。
■ 素晴らしかったWBC
ついに侍JAPANがやりました。見事な2連覇でした。韓国も強くて、アジア野球の強さを証明した結果となりました。
今回の勝因は数あれど、コアな観点での勝因を挙げると次あたりか。
① 決勝戦、イチローに対して韓国応援団がブーイングしたこと・・・イチローはブーイングされると一流の証明と感じ、むしろいい気持になるらしい
② JAPANが先攻で、ビジター用のユニフォームで戦ったこと・・・前回もキューバ相手にあの紺のユニフォームで戦い優勝している(紺の色の根拠は侍の衣装?に由来しているとか・・・)
③ 2次ラウンドで、韓国選手が勝利後マウンドに国旗を掲げたこと・・・前回も同じことをやり、日本選手の闘争心に火がついたとコメントしているのに同じことをやってしまった
本当の勝因はやはり野球がうまいってことに尽きるのではないでしょうかね。
7日の土曜日に東京ドームに一次ラウンドを観戦に行って以来約半月、本当に楽しませてくれました。次は何年後か知りませんが、3連覇達成ですね。
■ 有価証券評価損の損金算入要件の緩和を検討
日経新聞によると、政府与党は市場安定化に向けた追加対策として有価証券の評価損の損金算入要件を緩和することについて検討しているそうです。
有価証券の評価損については、会計上と税務上のスタンスに違いがあり、会計上では減損処理をしなければならないのに税務上は損金に算入できないケースが多々あります。特に税務上の要件である ①時価が簿価のおおむね50%を下回る ②近い将来、回復の可能性が見込まれない
という2要件の②に疑義があり税務上の損金算入を見送るケースが相当数あると思います。①は事実認定だけの問題ですが、②は主観の問題がかなり入るため、何をもって「回復の可能性が見込まれないか」というのが問題となるわけです。
基本通達の解説には何項目か例示があるようですが、確固たる損金算入の拠り所とまではいかないようです。そこで、検討課題として明確な損金算入の基準を設けて殆どの企業が損金算入できるようにすると記事にはあります。しかも、この規定をこの3月期決算法人も対象とする見通しとなっています。これがその通り実現したら、繰戻還付復活に並ぶ大きい改正だと考えています。行方を注目しています。
■ 確定申告終了?
確定申告期限最終日を迎えました。会計事務所業界に身を置くものにとっては「やっと終わった」と安堵する一方、「何かミスしていないかな、提出漏れがないかな」と一抹の不安を感じ、最終確認を行う日でもあります。まあ、とにもかくにも業界各位の皆様、お疲れ様でした。
わたくしは先週のうちにラストの申告である私自身の申告を終え、本日からはお客様への訪問を始めましたが、なんと!! 先日申告を済ませ、本日伺ったお客様から「最近もう一通支払調書が届いたよ」と驚きのお言葉が・・・
結局訂正申告をすることとなってしまいました。支払調書発行側の発送処理が遅いと大変困ります。幸い本日偶然訪問日としていたから訂正申告で済みましたが・・・来年は早期の発送をお願いします
さておき、多忙期が一段落するとどこかへ旅に出たくなり、サラリーマン時代は速攻でプランを決め旅行してましたが開業するとそうはいかないですね。残念ですが。東京のY先生の彼女F女史は来月ウイーンへ旅行するとか。うらやましい・・・
■ WBC
土曜日、なんと東京ドームへWBC日韓戦を観に行ってしまいました(この忙しい時期に野球観戦とは相当ヒマなんじゃないの・・・と非難されそうですが(^_^;))
朝6時に出発、お昼からの中国台湾戦も観戦し、日韓戦終了後バスにて帰長。着いたら夜の2時半でした。
なんやかんや言われても非難されても今回は全然気にしません。あんな勝利見れたのですからね。
とにかく、試合を通していちばん声援が大きかったのはイチローの第一打席ヒットの後だったと思います。それは凄い歓声でした。やはりイチローが打つと打線が全く違うものになりますね。村田、内川、中島、青木、渡辺・・・みな素晴らしかったです
韓国はアウェーだし、試合日程や対戦相手も日本有利になっているのがちょっと釈然としません。また試合途中に起こったウェーブにも韓国応援団の皆さんは一緒になってやってくれるなど好感が持てます。今日もいい試合を見たいものです。
映りが大変悪いですが、イチローの打席の時の光景です。試合開始前にいたイチローのそっくりさん写真も添付








