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■ ALL JAPANが必要
政治が迷走しています。普天間、子ども手当、高速道路、地方分権・・・連日テレビで報道されていますが、光が見えない状態が続いているように思います。国会議員の議論を聴いていても与野党での批判合戦になったりして、責任のなすりつけ合いのようになってしまう場合もあるようです。
本当にテレビを見ていてイライラしますが、どうして党派やそれぞれの利害を超えて現在の日本の問題を議論できないのでしょうか。「自分は○○党」「私は××党」などと言っている場合なのでしょうか。総理が辞任したら済む問題なのでしょうか。現代にもし坂本竜馬が生きていたら、「民主だ、自民だ などと言っている場合ではないぜよ!」と一括することでしょう。
しばらく前、「大連立構想」というのがありました。もし、これが実現していたらどうなっていたでしょう。民主党も自民党もなく、日本のために、はたまた世界のためにどうあるべきか という建設的な議論がなされていたかも知れません。そう考えれば、大連立構想は日本にとって大変重要なものであったと感じざるを得ません。
WBCはまさしくオールジャパンで2連覇しました。巨人でも阪神でもなく、普段は敵チームであっても、「ここぞ」という時には一致団結して闘い、見事連続優勝しました。今、日本の政治はまさに「ここぞ」という場面を迎えているのではないでしょうか。


